【長女あるある②】甘えベタはこう甘えるべし！～世界一やさしい甘え方講座～

こんにちは！
ゆっかです。

前回の記事で
甘えるのが苦手なアナタの原因は○○だと
お伝えしました。

まだ読んでいない人はコチラ↓

今回の記事では
「どうしたら簡単に甘えられるか？」
について、

詳しく解説します！

実はわたくし、
甘えるの、結構得意です。

この記事では
至極簡単な甘え方を
こっそり伝授します。

育成と甘えることは
切っても切り離せないくらい
密接につながっています。

「どうやって甘えたらいいかわからない」
「甘えるのが恥ずかしい」

こう思っているアナタは
最後までしっかりと
読んでいってくださいね！

自分を小動物だと思い込む
小さいことから甘えてみる
最後に

自分を小動物だと思い込む

まずはみなさん。

自分の事を小動物だと思い込んでください。

…

「は？」

こんな声が聞こえてきました。

いえいえ、
わたしは真剣ですよ。

アナタが人に甘えられないのは
自分で大抵のことは何でもできるし、
人に頼らなくても生きていけると
思っているからではないですか？

その考えを
ここで覆しちゃいましょう！

「自分は、か弱くて力がないから
彼を頼らなくてはいけない」

こう思い込んでしまえば
彼に甘えざるを得ないですよね。

頼られて嬉しくない男性はいません。
これは断言します。

まずは
「自分は小さくてか弱い小動物」
と、思い込みましょう。

小さくてかわいいリスちゃんを
インストールするのです。

小さいことから甘えてみる

自分は誰かを頼らなければ生きていけない、
という考えをインプットした後は
いよいよ実践です。

「甘えるって、具体的に何を甘えたらいいか
わからない」

こういった疑問がわくかもしれませんが、
難しく考えなくても
大丈夫です。

重たい荷物を持ってもらうとか、
高いところのものをとってもらうとか、
そういうことでいいのです。

中でもわたしがオススメしたいのが、
1つあります。

それは、
ペットボトルの蓋を開けてもらうこと。

「それくらい自分でやるわ！」

と思ったアナタは
ひとつ前の見出しに戻ってください。

アナタは小動物です。
ここは甘えてみましょう！

実はわたしはいまだに
夫にフタを開けてもらうことが
あります。

（自分でもできるよ！！）
（でもちょっと、手が痛くならない？）

頼られた夫も
「やれやれ」という感じですが、
まんざらでもなさそうなんですよね。

実際、
頼られて嬉しい男性は多いです。

ペットボトルのフタを開けるシーンは
デート中でも頻発するシーンなので
ぜひお試しくださいね！