こんにちは!
ゆっかです。
あなたは、
大好きな彼に対して
「甘える」
ということはできていますか?
奥手男子の育成においてはこの、
「甘える」という行為が
超重要になってきます。
極論、
『甘えずして育成はできず』
と、言い切れるくらい
『育成』と『甘えること』は
切っても切り離せない部分です。
人を頼ることが苦手で、
「自分でできちゃう」
「自分でやったほうが早い」
そんなふうに考えて、
「彼にあえてお願いする」
みたいなことが苦手なアナタは
ぜひ最後まで読んでくださいね!
これを読めば、アナタが
甘えることをニガテとしている原因が
一発でわかります。
甘えられない理由は…
どうして、彼に甘えたり頼ったりすることを
躊躇してしまうのか。
原因はシンプルです。
”自己肯定感が低い”
ということが原因です。
ここで勘違いをしてほしくないのは
”アナタの自己肯定感が低い”
という意味ではなく、
”甘え上手な人よりも自己肯定感が低い”
ということです。
「こんなこと、私が言ったら引かれるかな」
「これ言われたら面倒って思うかな」
「彼のストレスになりたくない」
こんなふうに、
「彼がどう思うか」を
最優先に考えていませんか?
実はこれ、よくないんです。
もし彼が
こんなにも悩んでいる
アナタの頭の中をのぞいたとしても、
「こんなに考えてくれて…
ありがとう!」
とはならないですよ!
どちらかと言えば、
「え!素直に頼ってくれたらいいのに!」
です。
あれこれ、彼がどう思うか考えていても
答えは出ませんよね。
彼の気持ちは、彼にしかわかりません。
当たり前の事ですが、
この部分に引っ掛かって
ぐるぐる考えてしまうのではないでしょうか。
彼に甘えても、嫌われることはないです。
考えてみてください。
「彼に、甘えすぎって言われて
フラれちゃったんだよね~…」
なんて話、聞かないですよね。
『甘えること』と『依存』は
違います。
『依存』はフラれても仕方ないですが
『甘えること』ではそうそうフラれないです。
嫌われるんじゃないか。
この不安はなくしていきましょう!
最後に
今回は甘えることが苦手な人の
原因について解説しました。
ですが、
自己肯定感が低いといわれても
「じゃあ明日から自分のこと、
大好きでいるようにします!」
なんていうようになれたら
苦労はしないですよね。
今回は
「もしかしたら
甘え上手な人よりは
自己肯定感が低いのかも?」
と、気付けるだけでも
成果があったはずです。
問題の解決のためには
まず原因を知ること。
甘えるのが苦手なアナタが
どうやったら甘え上手になれるのか?
それは次回解説しますね!
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
それでは!
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