こんにちは！
ゆっかです。
奥手な彼からの愛情表現。
非常に分かりづらいですよね。
デートが楽しかったのって
わたしだけだったのかも…と思うと
胸が張り裂けそうになりますよね…
わたしも
そんな恋愛をしていた時期がありました。
この記事では、
彼との温度差に悩まなくなるコツについて
解説していきます！
「彼の事を好きなはずなのに、
精神的にツラい…」
と悩む方は、
ぜひ最後まで読んでください♪
温度差を感じて傷ついてしまう理由
デートを楽しんだあと、
心が満たされたアナタ
でも、すぐには返信がこなくて
結局朝まで未読。
返信は、
「ごめん寝てた！たのしかった！ありがとう！」
みたいな、いかにも
慌ててテキトーに送ってきた感じ。
あれ、楽しかったのは
私だけだったのかな…
彼は割とさっぱりしてるのか…
そう思うと、
勝手に舞い上がってた自分が
なんだか恥ずかしくなる。
こんな風に、
一人で舞い上がって
一人で悲しくなる経験ってありますよね。
これは、
”無意識のうちに
自分の理想とする彼であることを
期待してしまっている”
ことが、原因になっています。
「きっと彼も同じように
楽しくてすぐにLINEを送ってくれるだろう」
こんな淡い期待を
知らずのうちに、
彼に寄せてしまっているのです。
アナタが彼の事を大好きだからこそ、
こう思ってしまうのは仕方のないことです。
「期待をするな」
と言われて
二つ返事で
「はい！わかりました！」
とはならないですよね。
なので、
『期待してしまう気持ちが出てくるのは
仕方のないこと』
と、割り切って考えていきましょう。
温度差を感じても気にならなくなるコツ
先ほど、
『割り切って考える』
というアドバイスをお伝えしました。
もう一つ、
大事なことをお伝えしなければなりません。
それは、アナタが大好きな彼は
奥手男子であるということを
お忘れではないですか？
デートが終わって家に帰ったら
「今日はありがとう！また遊ぼう！」
というLINEを送るテクニックを
知らない可能性もありますよね。
わざわざLINEを送ることで
アナタが喜ぶことも知らないわけです。
逆に、
「疲れているだろうから、
今日LINEするのはやめておこう」
「もう寝ているかもしれないし」
こんな気遣いをしている可能性も
あります。
なんたって、
恋愛経験の少ない
『奥手男子』なのですから。
彼からの連絡がなくても
彼はアナタのことが好きなはず。
まずはアナタのなかで『彼のことが大好き』
という思いを一番に考えていくことに
集中しましょうね！
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
それでは！
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